こんにちは!!

Yuricafeオーナーのゆりです。

 

最近、初めて会う人に「なんでカフェなの?」

という質問をされます。

 

私がカフェにこだわる理由には、

家庭環境や学生生活など過去の経験から

自然に生まれたものだと思います。

 

そこで今日は私の過去、

つまりカフェを開きたいと思ったきっかけ

について大公開したいと思います!!

 

 

私がYuricafeを開きたいと思ったきっかけ

 

小学生の頃からコーヒーを習慣的に飲んでいて、

母はお菓子やパンを作るのが好きだった。

そしてよく

「お母さんの作るパン本当においしい!

店に出したら売れるよ!」と大絶賛していた。

 

また、オシャレや大人な雰囲気が好きな私は

高校生の頃からスタバや個人経営のカフェに

よく行くようになった。

そして大学生になってからインスタに写真を

撮って投稿するのが当たり前になり、

気づいた頃には人に自慢できるほどの趣味に

なっていた。

 

ある時、何か新しいことを始めたいと思い

ボランティアサークルの新歓に行った。

そこで出会った一人の先輩に

「すごいいい趣味!カフェ開きなよ!」

と言われた。

その当時は趣味程度のことだから

まさかお店を開くなんて無理と思った。

 

それからしばらくして税理士事務所でのバイトに

不満を持っていた私はそこを辞め、

カフェ(タリーズ)でバイトを始めることに

決めた。

初めてタリーズで働いた日、私はコーヒー豆の

いい香りに感動して、これから毎日ここで働ける

のかと思うだけでとてもワクワクした。

 

カフェに来るお客さんのほとんどは時間に余裕が

ある人、落ち着いている人、笑顔でありがとうと

返してくれる人ばかりだった。

ここで働く仲間も同じように親切で、いつでも

優しく声をかけてくれる温かい人ばかだった。

だから私はカフェに来る人とそこで一緒に

働く仲間が大好きだった

 

そして気が付くと毎回のバイトが楽しくて、

学校にいても早くバイトに行きたいと思ったり、

何をしてるよりもバイトしている自分が好き

でお客さんに喜んでもらうことがやりがいに

なっていた。

 

そして私はお金のためにバイトを始めたつもりが

自分の趣味感覚で働くようになっていた

そして、こんなに楽しく働けるなら

一生やっていきたい!

自分のお店を出してもっと好きなことを

りたい!とまで思うようになった。

 

こう思えた要因の一つは今の店長のおかげ

である。

店長はいつも私のことを尊重してくれて、

豆のことを知りたい!といえば資格の勉強を

勧めてくれたり、バイト中もコーヒーの豆知識

を話してくれたり、絵を書くのが好きな私に

お店のポップを任せてくれたり…。

常に私の好きなことをやらせてくれる環境

だった。

 

もう一つの要因は、ドリンクを作る楽しさ。

私の店舗はそこまで忙しい店舗でなかったため、

一人のお客さんに対して丁寧に作り、すぐに提供

ができるため、間近でお客さんの表情を見ること

ができ、ありがとうという言葉も直で聞くことが

できた。

だから私はもっといいサービスをしようと思う

ことができたし、常に笑顔で楽しく働けた。

とっても思い入れのある大好きなバイト先

そこが潰れると決まってから、

なくなってしまうなら

”自分の手で作るしかない!”

”大好きだったカフェをまた再現

する!”と決め、

yuricafeを開業することにした。

ここまでが私がカフェを開きたい!

とおもったきっかけでした。

 

ここからは過去の私のエピソードを

深掘りして書いていきたいと思います。

きっかけの深掘りエピソード

 

コーヒーが好きな理由、家庭環境(母の影響)

 

 

私の家庭はジュースやお茶を飲む習慣がない。

しかし小学生の頃からコーヒーを飲む習慣

だけはあった。

朝ごはんがパンの時は必ずコーヒーを飲んでから

学校に行く。おやつを食べる時もコーヒー。

 

またコーヒーをブラックで飲む私を見て友達は

「大人だね!」と褒めてくれた。

私はこれを自慢げに言っていたし、周りから大人

だと言われることで優位に立てている気がした。

 

これが私がコーヒーを好きになったきっかけ。

 

 

カフェを好きになったきっかけは、カフェ巡り

 

私がカフェを好きな理由は、おしゃれな雰囲気や

おしゃれな食べ物が食べれるから。

そこにいるだけで落ち着くから。

1人で行けて大人な気分になれるから。

1人の時間を有意義に過ごすことができるから。

インスタ用に写真を撮ることができるから。

店員さんもお客さんも温かい人が多いから。

 

大学生になって時間とお金に余裕が出てきて、

もっといろんなカフェに行くようになった。

 

インスタや食べログ、公式サイトなどあらゆる

情報を集めて自分が好きな雰囲気のカフェに

行ったり、休日には一人で県外まで車で

出かけることもあった。

そしてお店の情報が記載されたカードを毎回

持って帰ってきて、ケースにコレクションする

ようにまでなった。

 

私のインスタを見て友達は

「どうやってあんなにカフェ見つけるの

?」「おすすめのカフェ教えて!」

と言い、それに対して私は

「カフェのことなら任せて!」と得意げに言っていた。

 

そうしてどんどんカフェを好きになっていた。

 

バイト先(タリーズ)と店長との出会い

 

私は高校受験の際、早く働きたいという理由

から母に勧められ商業高校に進学した。

そして入学してすぐに地元の焼肉屋でバイトを

始めた。けれど匂いがつくのと肉が嫌いになった

という理由から約1年で辞めた。

 

それから地元のファミレスでバイトをした。

そこは本当に忙しいお店だったが、

バイトメンバーに恵まれて楽しく働いていた。

 

けれど高校卒業時に税理士になるという夢

でき、大学進学と同時にファミレスを辞めた。

 

そして大学に入学し、簿記サークルに入り、

そこで知り合った先輩に税理士事務所でのバイト

を紹介してもらった。

初めは憧れの場所でバイトができることに

とってもワクワクしていた。

 

けれど実際に働いてみて

「私がなりたいのは本当に税理士

なのか・・・?」

「ただ金持ちになりたいだけで目指したから

だろうか。」と疑問を持つようになり、

始めて3か月で辞めてしまった。

 

この時の辞める決断は私にとって相当なもの

だった。

この決断によって大学に行く意味もわからなく

なりそうで、これからどうしていこうか

とても悩んでいた。

 

そんな時「カフェでバイトしなよ。」

「ゆりと言えばカフェでしょ。」

言ってくれる大学の友達がいた。

 

その子のお母さんがタリーズでバイトをしていて

コーヒーアドバイザーという資格まで持っていて

とても楽しそうに働いていることを聞いて私も

資格を取ってコーヒーアドバイザーを

名乗りたいと思った。

 

これを目標に決めて面接を受けた私は無事採用

された。

そして初めてタリーズのバイトにシフトインした

時、私はコーヒー豆のいい香りとバリスタとして

働くかっこいい先輩を見て、

これから毎日ここで働けるのかと思うとワクワク

が止まらなかった。

 

そしてタリーズで働き始めて半年が経ったぐらい

に店長が新しく変わった。

 

その店長はいつもみんなのお手本で、バイト

一人一人のことを尊重してくれたし、

時には自分を犠牲にしてまで働いてくれたり、

お店を本当にいい店にしようと働いていた。

 

店長のおかげで私はタリーズの豆知識を

知れたり、お店のポップを書いたり、

お客さんのことをよく見るようになって

気の利いた接客ができるようになった。

そしてこの店長のおかげでお店の雰囲気は本当に

よくなった。

お店の清潔感は常に保たれていたし、

廃棄が少なくなったり、常連さんが増えたり、

何よりもバイトメンバーの仲が深まり、

それぞれの働く意識も変わった。

 

そうして

私はもっとカフェを好きになった。

 

カフェを開くと誓ったのは、ある先輩との出会い

 

大学2年になった時、私は「何かしたい!」

と思うようになった。

そしてある時、中学の友達に誘われてボランティ

アサークルの新勧に行くことにした。

 

そこで唯一仲良くなったのが名城大学の先輩

(薗部憲汰)

けんたは私の趣味と考え方を聞いて

「もうカフェ開きなよ!」と言った。

言葉の意味はいまいちわからなかったけれど、

新勧で一人になっている私を見て、たくさんの

友達を紹介してくれてとってもいい人だという

ことは分かった。

 

それからけんたは頻繁に連絡をくれたり、

いろんなイベントに誘ってくれた。

けんたと話しているうちに自分が本当にやりたい

ことがわかってきた。

 

「他の人と違うことがしたい」

「好きなことを仕事にしたい」

「夢を叶えたい」

と思うようになった。

 

自分の行動力とやる気がどんどん上がっていく

のを感じ、この人についていけば、

なりたい自分になれるかもしれない

とも思った。

 

それでシンガポールのインターンに参加する

ことも決めた。

ここで私は経営に考え方とビジネスの知識を

学び、最高の仲間ができた。

 

そしてインターン帰国後、「カフェを開く」

という夢を現実にしようと誓った。

 

 

最後まで読んでくれて

本当にありがとうございます!!!

 

このような過去があったからこそ

私はカフェに対する想いがとっても強いんです。

 

少しでもこの想いが誰かに響いてくれていると

嬉しいです☺